こんばんは
今回も4102Fです。もう2ヶ月も前の話ですがここで消化しないと出す機会がないので…
いつも通り発車標に回送あったので待ってたら来ました。今回は試運転表示でした(しかし容赦なく幕を切る)
相鉄線内で見るのはこれで3回目なので慣れつつあります()
だんだんと新鮮味が薄れてきたのでここで組み替えが多発した東急5000系列らしいところを。
6号車のデハ4602は元々5000系5118Fのデハ5918として製造後、5118Fが東横線で使われることになり電装解除されサハ5469として5169Fへ、その後4000番台製造に伴い電装化され4102Fへ組み込まれるといった複雑な組み替えをしていたため他の9両は2011年製なのにデハ4602だけ2009年製となっています。そのためデハ4602だけダルフィニッシュありとなっており、見る角度次第では結構目立ちます。
また5000系として作られたため座席は青系となっており、他のパステル調の他の9両とは異なっています。
寒色系と暖色系でモケットが違うというのは相鉄でも新6000系や2100系であったのでそこまでおかしくはないですね(感覚麻痺)
しばらくするとまた4番線に入ってきました。
東急車は試運転や回送の際は行先の部分に表示しているのですね。相鉄20000系だと容赦なく種別のところに表示するので試運転表示だと狭く感じます。
西谷トンネルへ
英語表記のところでシャッターを切ってしまいましたが今までの相鉄車ではなかったので新鮮ですね。
次回は今月の3110F試運転の話です。
今回も4102Fです。もう2ヶ月も前の話ですがここで消化しないと出す機会がないので…
いつも通り発車標に回送あったので待ってたら来ました。今回は試運転表示でした(しかし容赦なく幕を切る)
相鉄線内で見るのはこれで3回目なので慣れつつあります()
だんだんと新鮮味が薄れてきたのでここで組み替えが多発した東急5000系列らしいところを。
6号車のデハ4602は元々5000系5118Fのデハ5918として製造後、5118Fが東横線で使われることになり電装解除されサハ5469として5169Fへ、その後4000番台製造に伴い電装化され4102Fへ組み込まれるといった複雑な組み替えをしていたため他の9両は2011年製なのにデハ4602だけ2009年製となっています。そのためデハ4602だけダルフィニッシュありとなっており、見る角度次第では結構目立ちます。
また5000系として作られたため座席は青系となっており、他のパステル調の他の9両とは異なっています。
寒色系と暖色系でモケットが違うというのは相鉄でも新6000系や2100系であったのでそこまでおかしくはないですね(感覚麻痺)
しばらくするとまた4番線に入ってきました。
東急車は試運転や回送の際は行先の部分に表示しているのですね。相鉄20000系だと容赦なく種別のところに表示するので試運転表示だと狭く感じます。
西谷トンネルへ
英語表記のところでシャッターを切ってしまいましたが今までの相鉄車ではなかったので新鮮ですね。
次回は今月の3110F試運転の話です。
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