こんばんは2月初頭よりリニューアル・機器更新のため入場中だった10704×8でしたが、昨日より運用に復帰しました。
仕様に関しては10701×10と何も変わっていないので特に書きませんが、今回は機器更新をJR長野車両センターで行った今までの3編成とは違いかしわ台で行っています。
その影響か工期は3ヶ月弱と8709×10の時と同じくらいに短縮されています。おそらく残りの4本もかしわ台で施工されると思われます。
そして今回10704×8がネイビー化されたことでネイビーの8両編成という新たな形態が誕生しました。これにより原形顔・ネイビー・半更新の全てに8両と10両が存在することになり、10000系は8編成で大きく分けても6形態あることになります()両数と見た目というわかりやすい違いでこんだけあるというのはそうないですね。
既存車両のネイビー化は2020年の10701×10以来実に2年半ぶりで、今年度からは既存編成のリニューアルも再開されると見て良さそうです。ペース的には今年度であと3本くらいできそうですが資金とかしわ台のキャパ的にどうなるか…
最後までご覧いただきありがとうございました。
仕様に関しては10701×10と何も変わっていないので特に書きませんが、今回は機器更新をJR長野車両センターで行った今までの3編成とは違いかしわ台で行っています。
その影響か工期は3ヶ月弱と8709×10の時と同じくらいに短縮されています。おそらく残りの4本もかしわ台で施工されると思われます。
そして今回10704×8がネイビー化されたことでネイビーの8両編成という新たな形態が誕生しました。これにより原形顔・ネイビー・半更新の全てに8両と10両が存在することになり、10000系は8編成で大きく分けても6形態あることになります()両数と見た目というわかりやすい違いでこんだけあるというのはそうないですね。
既存車両のネイビー化は2020年の10701×10以来実に2年半ぶりで、今年度からは既存編成のリニューアルも再開されると見て良さそうです。ペース的には今年度であと3本くらいできそうですが資金とかしわ台のキャパ的にどうなるか…
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